天見駅で切手処分

47歳サラリーマンです。祖父が集めていた切手が要らなくなったので処分に困っていました。私たちは切手に全く興味はないので大量に残っていても価値がわからない。そこで切手を買い取ってくれる業者を探したのですが、どこがいいかよくわからない。なんか高そうな切手も混じっている雰囲気がプンプンしていたので私はテレビで宣伝している業者がいいと思って頼みました。家まで来てくれて査定してもらいました。後でわかったのですがその業者はバイセルらしいです。思っていた以上のお値段がつき家族みんなが喜んでくれてよかったです。

死んだ父が長年集めていた切手の処分に困っていました。古い切手が多いのでもしかしたら高く買い取ってくれるかもしれないという期待があり、郵便局にはもっていきませんでした。そうした日々を過ごしているときに娘の友達のお母さんが同じように切手を業者に引き取ってもらったという話を聞きました。その業者さんがバイセルというところでした。私もすぐにバイセルのＨＰから出張査定を依頼してきてもらいました。１枚１枚丁寧に査定してくれて旅行に行けるような金額になったので家族旅行を計画しています。

切手収集の趣味を継続していくのが大変になりました。もう65歳を超え定年になり少しずつ集めてきた切手を手放すことを決意。ずっと切手を買ってきたのですが、売ることはしたことがなかったので業者選びに困りましたがバイセルを選んだ決めては高額査定をうたっているところでした。やっぱ金。金がもっと欲しいんです。一生懸命集めた切手ですから、良いお金にならんと話しにならんよ。